安田です☺
安田です☺
2026.06.25
こんにちは、安田です。
先日上野の森美術館の「大ゴッホ展 夜のカフェテラス」を鑑賞してきました。
本展は今年度と来年度で2期に分かれており、
今回は、有名な「夜のカフェテラス」を描くまでの前半生をたどる構成でした。
展示は、ゴッホが「落穂拾い」で有名なミレーに憧れていた初期の
オランダ時代から始まり、印象派に影響を受けたパリ時代、
こちらは印象派のたちの作品もちらほら。
そして最後は、日本に憧れていたアルル時代、という流れでした。
「夜のカフェテラス」はおおよそ20年振りの来日で、
正面で鑑賞するための列があったので、そちらにも並んで
目の前から本物を観る事が出来ました。
(長蛇なので数十分並んで、まじまじ見られるのは数秒…。)
数秒だったとはいえ、一瞬で引き込まれるような煌めく絵で、
夜の街に光る灯りと星空。
これぞまさにゴッホの色彩とタッチ。
言葉にするのがとても難しいくらいの美しさでした。
その余韻のままミュージアムショップへ行き、
図録や夜のカフェテラスのグッズをあれこれと買い漁り帰路につきました。
今回は前半生だけではありましたが、
作品を通してゴッホの模索と変化を知られ、
大ゴッホ展というのにふさわしい展示を楽しむ事が出来たと思います。
来年はアルル時代からの展示になると思いますが、
70年ぶりに「アルルの跳ね橋」が来日するようなので、楽しみです。
ちなみに行かれるご予定の方は、
早めの日時指定チケットの購入をおすすめします。



